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日本における聴障者の福音の働きについて

DGWJapan(Deaf Gospel Work in Japan)

 

 「日本における聴障者の福音の働き」は、ひたすら文字だけを頼みとする聴覚障害者の皆様に対して、純粋に、そして絶対的に、聖書の権威だけに忠信に従う殉教者ウオッチマン・ニー兄弟に啓示された聖書の真理を提供する目的の下に、主にある同労者たちによってなされている働きです。現在、ウオッチマン・ニー兄弟のメッセージは、全世界で約2.000万人のクリスチャンに愛読されています。

  この働きは、神の福音を求めている友人の皆様には聖書から正しい神の福音の真理を提供いたします。そして、正常なクリスチャンとしての歩みを求めている皆様には、純粋で混じり気のない聖書真理を提供いたします。わたしたちはこの奉仕を通して、皆様が人生の真の目的を見いだし、またクリスチャンとして正しい目標を持って、力強く歩まれることだけを願っております。

1952年 中国籍の兄弟姉妹が日本に移住して、回復が開始する。

 

1954年 東京で正式にパンさき集会を始める。

 

1960年 日本語文書の働きが開始する。

 

1977年 宗派一グループの聴障者たちが務めの本を通して、主の回復に触れ、得られたので、日本における主の回復を強める。

 

1978年 日本各地の聴障者の集会が回復にもたらし、夏、冬の全国特別集会に導く。

 

1980年 キリストのからだと神のエコノミーのビジョンの路線に入る。

 

1987年 新しい道の導きと実行によって、聖徒たちを励まし、彼らは移住して開拓し、多くの都市での証しが増え、神の王国が

     拡大する。

 

1988年 アジアのあらゆる都市にも拡大し、主の回復の証しを強める。

 

1990年 キリストのからだをブレンディングするために、諸教会を訪問しブレンディングし始める。

 

1991年 聴障者の同労者たちが海外訪問し始め、回復の証しを強める。そして毎年アナハイムでの夏、冬の訓練を受け、定期的

    に参加し始める。日本の各地でもビデオ訓練を受け始まる。多くの供給によって、聖徒たちが成就される。

 

1994年 真理の高嶺のビジョンの路線に入る。

 

1995年 秋にアナハイムでの全時間訓練生(FTTA)として短期訓練を受ける。

 

1996年 春にアナハイムでの全時間訓練生(FTTA)として短期訓練を受ける。

 

1997年 ヨーロッパの各地を訪問し、特にロシア、ポーランド、アフリカで主の回復の証しを強める。

 

1997年 毎年七回の祭り(国際的特別集会、訓練集会など)に参加するよう再確認する。

 

1998年 インターネット部門「Deaf Gospel Work in Japan (DGWJapan)」の働きが始まる。

 

2000年 日本各地にある聴障者のキリスト教団体が回復の務めに触れ、回復される。

 

2002年 日本各地にブレンディング特別集会を頻繁にもたれ、キリストのからだの一を強める。

 

2005年 東京全時間訓練(FTTTk)が実施し開始する(健聴者のみ)。

 

2008年 「聖書を戻ろう」という、回復訳を通読するグループ(RSG)が開始する。

 

2009年 日本の回復が五十周年になり、ハッピーヨベル国際特別集会が催される。

 

2011年 横浜市のパシフィコ横浜で秋の国際長老・責任者訓練集会が催される。

 

2011年 関東地区に聴障者の友人50人を招待する大食会を催される。

 

2017年 各地で主の回復の証しを強め、四大建設の実行が始まる。

2018年 神の定められた道にしたがって四大建設、健康新生活の実行を突破する。

​2019年 祈りを強化し、はぐくみ、養い、実を結ぶこと(責任を担う)を突破する。

2020年 三つの敵を征服して「脱貧攻堅」を祈り始める

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